- エラスチン美容
- 2019年5月23日
ベトナムの女性に大注目される『バストアップの秘密』その② 実践編
前回の基礎知識編はこちら
サムネイルのバストの写真があまりにも魅力的すぎて、いつも以上に男性の反応がUPしたことに驚いています!
それぐらい、魅力的なおっぱいに男性はついつい反応してしまうものなのですね♡
ってことで、これから出会いを求める女子の皆さんには、ぜひ私のブログを参考にして魅力的なバストを手に入れてください🎶
前回は、バストを育てる女性ホルモンと、その分泌を妨げないための知識をまとめましたが、今回は実践編として具体的にバストケアの方法についてご紹介します。
わたしの貧乳時代から今
実はわたし、若かりし頃は痩せてて貧乳でした。それこそ、スーパーモデル並みのスレンダーさで、ブラジャーはいらないだろうというくらいの残念なおっぱいでした😅
なので、育乳に関しては、もうそれは長い長い経験があります。
おっぱいが大きくなると言われている鳥唐揚げを未だによく食べていて、「好きですねー!!」と言われるので、毎回「おっぱいが大きくなるから」と答えるのですが、
「今さら大きくしてどうするんですか?」
なんて、失礼なことを聞かれます。
女性にとってバストアップは男性にモテるためだけではなくて、自分自身の理想の体型のため、例えば着こなしたいファッションだとか、友達とプールや海水浴に行った時に水着になる時とか、憧れを追求する要素の方が強いんですよね。
なので、脱いだ時はそれほど重要ではなくて、日常的に何かを身につけた時の姿が大事です。
これは、ウエストが細くなりたい、脚を細くしたい、ヒップアップしたい、というのと同じです。
ということで、男性のご意見や反応は無視して続けますね!
今回ご紹介するのはこの3つ
- バストを育てるのには下着の選び方が重要
- 毎日朝晩やった方がいいバストケア
- バストアップのために必須な◯◯とは?
バストを育てるのには下着の選び方が重要
女性にとってバストは、脱いだ時より、服を着た時の方が重要であるとお伝えしましたが、できればヌードでも豊かなお胸にはなりたいですよね?
なので、厚いパッドで盛るのではなく、バストを育てる観点から下着を選んで実践して欲しいことがあります。
① まずはワイヤー入りのブラで、1カップ大きく、アンダーは1サイズ小さなものを
「苦しいのが嫌い〜」なんて人もいますが、どちらかは選ばなくてはいけません。ゆったりしてるのがいいのか、多少苦しさはあってもバストアップしたいのか?
「痩せたいけど食べたい〜」なんてのと同じで、自分がどちらの道を選択するのかを決めなければ、今が変わるはずがありませんからね♡
② 背中もお腹も二の腕も、それらの脂肪を全ておっぱいにする。
なのでぽっちゃりしている方は、2カップくらい簡単にUPします。
まずは、少しアンダーがキツイかな?と思うくらいの下着を選んでください。長く着けているうちに伸びてきますから、ホックは一番手前の状態で伸びたら締められるように小さめのサイズを!
すると、その周りにむにゅーっとはみ出るお肉ができます。それがあなたの新しいおっぱいです笑
そのお肉達を丁寧にブラのカップにおさめて行きます。
これは実践して見せてあげたいのですが、さすがに動画を取るのも微妙…まあそのうちメルマガかLINE@とかで非公開でやりますか?
で、本題に戻ると
むにゅーっと出たお肉が綺麗にカップに収まるまで丁寧に集めてくださいね!
③ 肩紐も出来るだけ短くして背中を下げ、下からぎゅーっと持ち上げ、バストの位置を高くします。
その際に、アンダーバストのお肉をすくい上げてカップにきちんとおさめてくださいね!
バストの位置は若々しさに関係します。
年齢を重ねた方、授乳経験がある方は、どうしてもクーパー靭帯というバストを支える靭帯が伸びて重量に逆らえなくなり、お腹の脂肪の重さで下に引っ張られますから…
なので、ここは忘れずにやってください。
調べたらいっぱいありました!ブラの正しい付け方のサイトが♡
いろいろ見ても分からない場合は、高級な下着屋さんか矯正下着の販売員さん、育乳サロンさんに直接指導してもらうのがいいですが、なかなかハードルが高いですよね😅
仕方ない、ご自身で頑張ってください笑
毎日朝晩やった方がいいバストケア
これはね、弊社のツールにありますので画像をシェアしておきます。
これはひとつの例で、どうして何をどうしたらいいのか?という基礎知識をまずはお伝えしましょう!
- リンパの流れを整えて、お胸に必要な栄養やホルモンが滞らないようにする。
- 周りのお肉を集めやすいようにほぐす。
- 筋膜の癒着をゆるめ、違う方向へ引っ張られないようにする。
- 形を整えてブラに納めるイメージを作る
- 優しくなでて女性ホルモンを活性化する
自分の身体を愛おしく大切に接してあげるとよく育ちます笑笑
お花やお野菜を育てる時も愛情を向けてあげると生育が良くなったり、美味しくなったりすると言われていますよね?
皆さんの身体もそうです♡
他の人がしてくれるのはなんかイメージできないというか…なんか恥ずかしいですもん。
なので、自分で自分の身体を別の生き物と思って愛情を注いでくださいね!
バストアップのために必須な◯◯とは?
もう、これは言わなくてもそろそろ分かりますよね?そうです!エラスチンです✨
結局宣伝かよ!?
なんて思わないように素直に聞いてくださいね!これなくして真のバストアップは実現しません。
バストを支えるクーパー靭帯はエラスチンが80%です。年齢を重ねて下垂するのはエラスチンが減ったからというのが正解‼️
そして、大事なホルモンの分泌を促すのは子宮
子宮の柔軟性を取り戻すことで自然とホルモンの分泌が戻ってきます。
これは、ホルモン治療をしている方、閉経後に子宮筋腫がある方が、それが影響で悪化したという報告が多数上がってきていて(なのでホルモンや子宮に関係するお病気の方はエラスチンを摂取することはおさけください。)分かったことです。
最近では、バストアップサプリメントなどでエラスチンが使われるようになってきましたが、エラスチンと言えばなんでもいいわけではありませんよ!
そこはまた、過去記事をリライトしてご紹介することにしますね♡